210828　「BEYOOOOONDSのビヨ～～～～～ンっと飛び越えナイト！」 #74
山﨑夢羽・一岡伶奈

山﨑＜なんと8月ももう、残りわずか！
一岡＜いやぁー
山﨑＜ということで
一岡＜ハイ
山﨑＜まぁ小中学生の時、宿題は、早く、済ませる方でしたか？
それか、それとも、この時期に焦る方でしたか？
一岡＜私はですね、あの、早く済ませて、あと、こう、すごく優雅に過ごすっていうことをしておりました
山﨑＜えぇー～？えらいじゃないですかぁ
一岡＜いや、何かさ、その、溜めると、あの、何か、楽しめないなと思うんです
山﨑＜何か
一岡＜その前はね
山﨑＜うん。でもいっちゃんって、今でも、その、何だろう、提出～するものは
一岡＜ハイハイ
山﨑＜もう、渡されたらすぐやってるイメージ
一岡＜そう、やってる
山﨑＜すごいね
一岡＜え、だってね、忘れちゃうから
山﨑＜あ～。えらいよ
一岡＜そう、すぐ
山﨑＜そっちの方がいい
一岡＜やってますね
山﨑＜私は
一岡＜うん
山﨑＜えー、ギリギリ泣きながらやるタイプ？
一岡＜あぁー～
山﨑＜そう。ほんとに泣いてた、小学校の頃は（笑）
一岡＜ほんとに？
山﨑＜そう。で、お母さんに怒られる
一岡＜でもさ、小学校ってさ、量すごいよね
山﨑＜ね、すごいよね。“もうやだ～”って言いながら（笑）
一岡＜フフッ。想像できる
山﨑＜そう、やるタイプだったんだけど。ま、どちらとも終わらせれれば
一岡＜そうそうそうそう
山﨑＜結局はいいんじゃないでしょうかね
一岡＜ハイ。いいと思います
山﨑＜ハイ。学生の皆さん頑張りましょうー！
一岡＜頑張りましょう！